この度は本商品のサンプルページをご覧いただきありがとうございます。

このページは、中身を立ち読みしたい…というあなたのためにご用意しました。

ほんの一部ではありますが、じっくりご覧下さい。

 

商品サンプル目次

1.本編教材sample

2.会員限定:⭐️ショウ⭐️知恵袋sample

 

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1.本編教材sample

 

以下は、本教材のメインマニュアルの一部です。

本編は全7章と多数の番外編からなっています。

ここでは第一章の一部をご紹介します。

 

 

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第1章「女という生き物を理解する」

 

本教材では、口説く対象である女性を知るところから始めていきます。

 

「営業の鉄則は取引先のリサーチから」

 

取引先を知らずして商品を売ることはできません。

相手が何を欲しがっているのかを聞きださずに商品が売れないように、

女性を知らないで男を売り込むこともできません。

今一度、「女性」という生き物について考えてみましょう。

 

すべての口説く手法の根幹となる部分ですから、

何度も読み返して腹落ちさせて下さいね。

 

(中略)

 

1-2.女は男に食わせてもらってきた~人類の歴史から女を知る

 

人類の長い歴史からすると
女性が自立して生活する事が出来るようになったのは最近です。

 

人気アニメの鬼滅の刃は舞台が大正時代ですが
100 年ほど前の大正時代ですら
女性は 16 歳になったら結婚して嫁ぐのが
一般的だったようです。

 

実際にアニメでも 16 歳くらいの娘が結婚するとか
婚約者がいるとか何とかと話をしています。

 

遠い昔なら原始時代は男が狩をして得た獲物を
持ち帰り女性に与えていました。

 

女性は子育てをして男が養うのが普通でした。

 

稲作が始まってからも農耕は力仕事なので、
やはり男が働いて女性を養って来ています。

 

このような歴史背景からしても
女性は男に食べさせてもらいながら生きてきたという
事実がある事を強く認識してもらいたい。

 

なぜなら女性を食べさせる事が
男としての魅力となるからです。

 

どんなに稼いでいるキャリアウーマンでも
男に養ってもらいたいという気持ちがあります。

 

それは女性の中に深く刻まれた生きる道であり
男がモテる為の要素の一つと言えます。

 

そのため私は女性に対して食事をご馳走する事を
強くオススメしています。

 

また男女の間にある違いは同じ人類でありながら
別の生き物ではないかと思う程の違いがあります。

 

その違いを知って接し方を変えるのは
表現が少し乱暴ですが
犬との接し方にコツがあるように
女性との接し方にもコツがあるということです。

 

凶暴な犬の目の前に手を出したら噛まれるように
女性の特性を知らなければ噛み付かれる事もあります。

 

冗談抜きに包丁を持って向かって来られる事すらありますから
気を付けて下さい。

 

次は男女の違いについて解説します。

 

——————————————

1-3.男性と女性の考え方の違い~女は全く違う生物だと思え

 

男女の違いは住む世界に違いがあります。

 

少し難しい話ですが仏教には
仏の世界を描いた絵があります。

 

男性の世界を描いた絵。
女性の世界を描いた絵。
それぞれ違う世界観が描かれています。

 

簡単に説明するなら

 

男性の絵は精神世界。
女性の絵は物質世界。

 

それぞれの世界観を絵がいています。

 

女性がブランド物のバッグなどを欲しがったり
物をコレクションしやすい事から
私は物質世界の住民なのだと認識しています。

 

イケメンには無条件に抱かれたいとか

隣を歩きたいと思うのも
美しい物を自分の物のように所有したいという
欲求から来ていると考えています。

 

また男女には生きている社会にも

違いがあります。

 

男性は縦社会。
女性は横社会です。

 

男性は序列を作って縦社会を作るのに対して
女性には年齢などの上下はあっても

本質的な縦社会は存在しません。

 

男性から見ると到底近づけないような目上の人に対して
タメ口で気軽に話せるのが女性です。

 

女性には上下関係が無いため
部活などの厳しいコミュニティの中ですら
先輩と後輩が頬を寄せて写真を撮るような事もあります。

 

男には理解できない社会です。

 

この横社会に生きている住民の女性に対しては
上から目線も下から目線も通用しません。

 

あくまで横から目線で接するのが良いです。

 

そのため女性の悩みを聞いても男性である私たちは
上から目線でアドバイスをしてはいけません。

 

媚びへつらうように下から目線もだめです。

 

一人の同じ目線の対等な立場での感覚で
寄り添ってあげる事がモテる男になるための第一歩です。

つまり女性の話にはアドバイスは不要で
共感だけしておけば良いのです。

 

そうは言っても縦社会に生きている男にとって
横から目線は至難の技です。

 

意識していないとウザいアドバイスをしてしまう
可能性がありますので注意しましょう。

 

OK 行動と NG 行動をリストにしておきます。

 

 

【OK行動】

・相手の話を遮る事無く聞く

・相槌を打つ

・リアクションをする

・感情に寄り添う(共感する)

・いったん受け入れる

・連絡先を聞く

・デートに誘う

・告白する

・ナンパする

・毎日連絡する

 

【NG行動】

・相手の話の途中で質問する

(その質問は相手が話したい事では無く、

あなたが聞きたいことである。)

・話に無反応

(話している方も反応が無いと話しづらい。)

・ふざけたリアクション

(会話の内容によっては良いかもしれないが基本的に失礼。)

・同情する ※

(意外かもしれないがNG)

・いきなり連絡先を聞く

(交換する目的が不明)

・いきなりデートに誘う

(下心丸出し)

・いきなり告白する

(女性の恋愛は徐々に気持ちが盛り上がるため流れが大事)

・いきなりナンパする

(ナンパは、いきなりするものですが

道を尋ねるなどワンクッションある方が受け入れやすい)

 

※ 共感と同情の違いとは?

例えば誰かが失恋したとして共感する場合の返答は

 

「失恋したんだ・・・それは辛いね。」

 

同情する場合の返答は

 

「失恋したんだ・・・どんまい!」

 

この違いが分かりますか?

 

前者は相手の気持ちに寄り添っています。

 

後者は相手の気持ちを無視して上から目線です。

 

やってしまいがちなのが同情なのです。

 

次の章ではメスに選ばれるオスについてみていきます。

 

(後略)

 

===========sampleここまで===========

 

※導入部分をご紹介しました。

ご要望を多く頂いた「出逢い編」や「デートの取り付け方」「LINEの送り方」「失敗しないデートマニュアル」等は後半で解説しています。

会員サイトでは、本編教材以外にも、

本編に収まらなかったノウハウを「番外編コラム」として提供しています。

 

 

 

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2.★ショウ★知恵袋sample

 

こちらは、会員サイト内で限定公開しているお悩み相談コーナーです。

一対一のメールサポートでは相談しづらいヘビーな悩みも、

匿名掲示板の要領でお気軽にご相談いただけます。

 

 

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ここでは、Yahoo!知恵袋ならぬ⭐️ショウ⭐️知恵袋と称して、恋愛に関する根本的な悩みにお答えします。
メンバーは匿名で質問できますので、お気軽にご利用下さい。


【相談】「彼女いない歴=年齢がコンプレックスです。」

 

30歳の男です。

この歳まで彼女がいたことがありません。

というか、今まで心から好きになった女性がいなかったのが理由です。

 

昨年、後輩を本気で好きになってしまいました。

好意を伝えたかったのですが、自分に自信がなく伝えられぬ間に彼氏が出来てしまいました。

私は彼女いない方がおかしいとよく言われます。

しかし、実際は彼女いない歴=年齢の寂しい男です。

その上童貞だとバレるのが怖くて、 嘘の恋愛経験で自分を塗り固めています。

日々、理想の自分から遠ざかっているような焦燥感に駆られます。

振り切って今は頑張り時だと言い聞かせるのにも疲れました。

 

「女性は自信を持っている男性に惹かれる」という文章を見るたび、

空っぽな自分には恋愛、ましてや結婚など雲の上の出来事に思えます。

昔は彼女がいた、恋愛経験がある、と嘘をつき続けることにも疲れました。

しかしもう後に引けなくなってしまっています。

私はどうしたらよいのでしょうか。 辛いです。

 

【回答】「正直になって大丈夫です。」

 

まず、勇気を出してご相談下さりありがとうございます。
Aさんはまさに過去の私です。
私が童貞だった頃のエピソードを交えてお答えします。

 

私の卒業した中学校は付き合うカップルは、
ほんの数組程度しかいないような恋愛が盛んではない田舎の学校でした。

 

童貞を捨てた男は私が知る限り同学年で1人や2人くらいで
本当に皆んな恋愛にウブな環境で育ちました。

 

その後、高校は都会に出て都会の同級生が自分よりも先に童貞を捨てている事に驚き、
ずっと嘘で固めた3年間を過ごしました。

 

経験済みの同級生と話す時は常に二人エッチという漫画で得た情報を元に
童貞だと悟られないように圧倒的な知識量で相手を論破していました。

 

高校の同級生から私はプレイボールの異名をもらう程のエセプレイボールを演じていました。

だから男のプライドで童貞である事を周りに言えずに隠してしまう気持ちが痛いほど分かります。

 

その後、大学に進み1年生の冬、やっと童貞を卒業するチャンスが来ました。

彼女が出来て家に泊まりに来た時に初体験の瞬間を迎えようとした時、
私の息子は彼女の入り口で大量の吐精をして果てました。

本当に恥ずかしかったです。

 

相手は同級生で経験者だった事もあり、
その後は彼女とはオーラルセックス止まりのまま別れる事になりました。

 

それから一年ほど経った頃にプライドを全て捨てて親友の元カノへ連絡し
童貞である事を告白して初体験をさせてもらいました。

肩に乗っていた荷物がおりた感じがしました。

 

ありのままの自分を受け入れるのは勇気がいる事ですし中々できる事ではありません。

これは皆んな同じです。

ですから自信が無いのは仕方が無い事です。

誰もが経験のない事には自信が持てないですし自分の魅力なんて自分では分かりません。

 

だから自分だけではない事を、まず受け入れてあげて欲しいと思います。

ありのままのカッコ悪い自分も受け入れてあげて下さい。

 

最初は辛いかもしれませんが必ず大きな一歩になると思います。

その大きな一歩を踏み出した、あなたに自信というオーラがまとうと思います。

 

嘘で固めた自分よりも童貞でも正直な自分の方が好きになれると思います。

その正直な、あなたに女性は童貞でも魅力を感じると思います。

 

童貞が実は強みだという事に気付いて頂ければ必ず道は拓けます。

 

正直は女性にモテる男の魅力です。

その童貞すら自信を持って語れるカッコ良い男になられる事を心から祈っています。

 

⭐️ショウ⭐️

===========sampleここまで===========

 

※こちらの知恵袋はメンバーはいつでもご利用頂けます。

いまさら聞けないちょっとした疑問などもお気軽にご質問下さい。

 

 

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